坐禅の松濤諦雲住職より
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり有難うございました。
本年も宜しくお願いいたします。
私、昨年十月二日に 東京にて、直腸低位前方切除の手術をうけまして、
今は京都の自坊にて療養中です。術後 初めて 後遺症が残る事を知りました。
最近は食欲が出てきたのはありがたいのですが、夜中にトイレに何回もいき、
睡眠が妨げられるのと、汚物(?)にまみれるのに 苦労しています。
今までは 自転車に乗り、サイクリングに行ったり、大好きなコンサートのハシゴを
するのが楽しみでしたが それが出来なくなり、また持病の変形性股関節炎のリハビリご承知 の如く、サイクリングが大変良い)が出来なくなり、痛みへの不安に、駆られております。
禅でいう”悟り”の生活とは程遠い有りさまですが、皆様のご心配とご苦労をはじめて味あわせて いただけましたことは、最大の一事とこころえております。
どうぞ皆様もおからだ大切に、ご自愛ください。
また四月にでもなって、さくらの花が咲くころ、坐禅をいたしましょう。
平成21年 正月
松濤 諦雲
お知らせ一覧のページへ


