サポートグループ
ファシリテーター
- 内山 由美(看護師・認定心理カウンセラー)
- 遠藤 公久(日本赤十字看護大学教授・臨床心理士・学校心理士)
- 奥原 秀盛(静岡県立大学看護学部准教授)
- 小澤 知子(臨床心理士)
- 向後 裕美子(東京大学大学院・臨床心理士)
- 坂上 順子
- 真武 久美恵(看護師・臨床心理士)
- 吉田 みつ子
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セカンドオピニオン
- 渥美 隆之(平山病院副院長=外科)
- 中神 百合子(元戸田中央総合病院=緩和治療科医師、東京農業大学農学部教授)
- 柳沢 博(戸田中央総合病院=緩和医療科部長)
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補完療法
- 坐禅
松濤 諦雲(京都・大徳寺龍泉庵住職) - 自律訓練法
佐藤 仁美(臨床心理士・産業カウンセラー) - ハーブアロマテラピー
はらだ みき(ハーブ上級インストラクター・アロマテラピスト アロマテラピーインストラクター) - ヨーガ
須田 育(友永ヨーガ学院講師) - 合唱団いきのちから
飯田 裕之(ソリスト)
田川 理穂(ソリスト)
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事務局
- エグゼクティブ・ディレクター
渥美 隆之(平山病院副院長、医師) - 事務局長 プログラム・ディレクター
大井 賢一(歯科医師) - プログラム・コーディネーター
内山 由美(看護師) - 事務局スタッフ
松橋 泰子(経理事務担当)
西原 よう子(一般事務担当) - ボランティアスタッフ
河原 みさえ(ジャパン・ウェルネス会員)
桑原 峰征(ジャパン・ウェルネス会員)
田野辺 加代(ジャパン・ウェルネス会員)
田畑 眞里子(ジャパン・ウェルネス会員)
中村 眞佐江(ジャパン・ウェルネス会員)
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スタッフの自己紹介(50音順)
渥美 隆之(あつみ たかゆき)
昭和27年10月15日、東京生まれ。
名古屋大学医学部医学科卒業。専攻は、外科(消化器)。
東京逓信病院、日本赤十字社医療センター外科、社会保険病院中京病院外科医長、常盤台外科病院副院長を経て、現在、平山病院副院長。ジャパン・ウェルネス代表
ジャパン・ウェルネスでは、セカンドオピニオン相談を担当しています。癌治療の主役に主治医を中心としたチームであることは当然です。しかし人と人との関係である以上、時には不安、不満、疑問を生ずるのは止む終えないことと思います。セカンドオピニオン相談では、患者さん、家族の現状,お気持ちをお聴きして“より良く納得出来る”をお手伝いしたいと思います。
重大な疾患の場合、疾患の別にかかわらず、早期発見・診断、適正な治療とともに並行して、精神的ケアが必要でしょう。少し前までの日本では、欧米に追いつけ追い越せに、気持ちも忙しく病気やケガは死ななければいい、実害が残らなければいいと、医療者も社会も考えていたかのように見えました。不況下とは言え、豊かな時代となって、社会の精神的ケアに対する関心は目に見える形で高まって来ています。しかし残念ながら、心の問題に対する考え方も技術もまだまだこれからのように思います。何事も良い意味で“はげまし合い”がスタートになっていると思いますが、皆で力を合わせて、ジャパン・ウェルネスを単なるはげまし合いの場に終らせず、発展させて行こうではありませんか。
内山 由美(うちやま ゆみ)
看護師・認定心理カウンセラー・ファシリテーター
会員の皆さんが再発・転移の不安を抱えながらも、グループの皆さんの交流を支えに、希望を持って生活されている姿から、いつも多くのことを学ばせてもらっています。
ウェルネスのサポートグループが、いつも、心安らぐ憩いの場となりますよう、心がけていきたいと思っています。
是非、一度、サポートグループを覗いてみてください。
遠藤 公久(えんどう きみひさ)
臨床心理士・学校心理士・ファシリテーター
日本赤十字看護大学教授(心理学担当)。
ウェルネスの創設以来、サポートグループのファシリテーターを担当しています。
定期的には消化器グループ、不定期ですが、短期グループを担当しています。ウェルネスのおかげで、たくさんの患者さんやご家族の方たちと知り合うことができました。私の人生の中で、これほど多くのことを学ばせていただいたことはありません。ウェルネス、そして会員方たちのおかげだと心より感謝しております。現代は、最先端医療が進み、延命率も高まってきていますが、がんは1981年からわが国の死因の1位であることに変わりはありません。また、世間でもがんについてだいぶオープンに扱うようになってきましたが、告知された当事者(家族も含め)にとってがんに羅患したことは人生を大きく変えるライフイベントです。ジャパン・ウェルネスは、特定の病院や疾患にとらわれることのない地域に開かれたがん患者・家族の心のケアを目的にした非営利団体です。そして、心理職・看護職・ソーシャルワーカーなどの専門職がサポートグループの運営に当たるという、わが国において稀有な組織だと自負しております。(その他のプログラムもご覧ください。)自信を持ってお勧めできますので、是非サポートグループにも顔を出してみてください。
奥原 秀盛(おくはら ひでもり)
静岡県立大学看護学部 准教授・ファシリテーター
サポートグループのファシリテーターをしています。『分かり合える仲間と語り合うことで、これまでを振り返り、自己を見つめ、今後の生き方を考える場』、それがサポートグループだと思います。参加者の方からは『以前は、同類相憐れむようで暗いイメージがありましたがみなさんが前向きでエネルギッシュなことに刺激を受けて楽しく参加しています。』とのお声をよく耳にします。がんに羅患してからの思いや生活について語るには、『語れる相手と場所』が必要ではないでしょうか。是非一度、参加してみて頂きたいと思います。
会に参加するたびに、私自身の心身の疲労も軽くなるのを実感しています。『語ることはカタルシス(浄化作用)!』なのでしょう!
小澤 知子(おざわ ともこ)
臨床心理士・ファシリテーター東京都出身
サポートグループのファシリテーターを担当しています。
みなさんはどんな思いや期待を持ってジャパン・ウェルネスの扉を開けようとしていますか。病気に関する情報がほしい、同じ病を抱えている仲間がほしい、元気がほしい、心と体を休ませたい、ほっとしたい、自分の生き方を見つけたい、なんとなく関心があって・・・etc。みなさん様々だと思います。サポートグループでは、そんな一人ひとりのどのようなあり方も、どのような思いや言葉も大切にされる時と場でありたいと思っています。また、ここはいろいろな人との新たな出会い、互いに受け止めあうことによってだれでも自由に心のうちを語ることができるのではないかと思います。私もみなさまとの新しい出会いを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
大井 賢一(おおい けんいち)
1971年東京生まれ。明海大学歯学部卒業、歯科医師。認定心理士。現在、ジャパン・ウェルネスではプログラムの企画・編成・管理・運営を担うプログラム・ディレクターをしています。
がんと日々向き合う会員の皆さまと接していて、生かされることに感謝あり、自ら活かすことに誇りあり・・・そこに充実した時間があるのだなと学ぶことばかりです。「患者」とは「心を串刺しにされた者」と書きます。ただ歯を抜くだけでなく、患者の心の串を抜く歯科医師がいてもいい、否、会員の皆さま自身が自らの心の串を抜くお手伝いができたらなと思っています。
編著書:『医療倫理Q&A』(太陽出版、共著)、『歯科医療倫理Q&A』(太陽出版、共著)、『生命倫理辞典』(太陽出版、分担執筆)、『生命倫理と法』(太陽出版、共同編集)
佐藤 仁美(さとう ひとみ)
臨床心理士・産業カウンセラー・自律訓練法担当
大分県出身
自律訓練法のプログラムを担当しております。
自律訓練法は、心をおだやかにし、自律神経の働きを正常に戻したり自然治癒力を高める効果があります。また、免疫機能を高める効果があるとも言われています。
会員のみなさまは、病気や日々の生活など、不安なことがあったり、心が落ち着かなかったりすることもあるかと思います。
また睡眠についても不安に思われる場合があるかもしれません。そんあときに自律訓練法は不安を和らげる効果もあります。
日常ではなかなかリラックスできない、という方でも、このプログラム中だけは、自分自身のためにリラックスする時間を作ってみてはいかがでしょうか?
ぜひごいっしょにゆっくりと身体を楽にできるような時間をすごせればと思っています。
須田 育(すだ いく)
インド政府認定ヨーガ療法士 日本ヨーガ療法学会会員・ヨーガ担当
自分の体調や心に合わせて、ゆっくりと過ごしてみませんか?
易しい動きや、リラックスする方法を、一緒に学んでいきましょう。
どなたでも参加できます。お待ちしています。
竹中 文良(たけなか ふみよし)
和歌山県生まれ。日本医科大学卒業、医学博士。日本赤十字医療センター外科部長、日本赤十字看護大学教授を経て、現在、日本赤十字看護大学客員教授、ジャパン・ウェルネス創設者。
著書:
医者が癌にかかったとき(文藝春秋社)
癌にかかって考えたこと(文春文庫)
がんの常識(講談社文庫)
ウェルネス・コミュニティ――がんに克つ人、負ける人(共訳 読売新聞社)
多くのがん患者さんたちに参加してもらい、前向きに希望をもって生きぬいていただけるように協力したいと思います。
ジャパン・ウェルネスのようなシステムは、日本ではまだ始まったばかりです。お気づきのことがありましたら、何なりと教えていただきたいと思います。
中村 正(なかむら ただし)
昭和25年生まれで、東京都は浅草の出身です。
学校卒業後7年間アメリカで特派員として働きました。現在は中小企業の社長をやってます。この会社の特徴は社員がほとんど辞めないことでしょうか。
理事の一人で事務局長を仰せつかっています。また運営上必要な資金を集めに日夜、東頓西走しています。
現理事長で代表者の竹中先生から一通の手紙を読ませてもらいました。それはがん患者の夫を持つ奥様からの手紙でした。その内容は、「夫はがんを宣告されてから愚痴っぽくなり、私が何かを言うと『お前になんかに俺の気持が分るか!』と寂しく私を突き放すようになりました。でも先生!がんの夫を持つ妻の気持が分ってくれますか」というものでした。
私はこの歳になるまで、ことのほか健康で病気には全く縁のない生活を送ってきました。ところがこの手紙を読んで、がんというのは患者さん本人だけでなく、周りの多くの人に影響を与えていることに気づきました。患者さんとその周りのさらに多くの人たちがいろいろな心の葛藤をして悩んでいるのだと知らされました。病気の人も健康な人も巻き込んでしまうこのがんという『敵』に、健康な者の一人としてお手伝いさせて頂こうと決意し、私の出来ることを模索しながら、理事長の事務的なお手伝いを志して参加させて頂いております。
多くの患者さんが私たちと共に「アクテイブな患者」を目指して前向きな活力ある仲間作りに参加して頂けるようにこれからも努力していこうと思っております。どしどし御意見や御希望をお寄せください。
貴方だけでなく多くの仲間がここには居ます。みんなで悩み、相談し前向きな解決を図って行きましょう。「赤信号。みんなで渡れば青信号と同じ。」だって、みんなで渡れば車も病気も止まらざるを得ないでしょう。
はらだ みき
ハーブ・アロマテラピー講座、講師。
日本アロマ環境協会認定:アロマセラピスト
日本アロマ環境協会認定:アロマテラピーインストラクター
ジャパンハーブソサエティ認定:ハーブ上級インストラクター
Aromatherapy Treatment:『mahana』主宰
海風に乗って漂う潮の香り、キンモクセイの花の甘い香り、いれたてのコーヒーの香り・・・私たちの何気ない日々の暮らしの中にも『香り』は満ち溢れています。それらの香りを嗅ぐことでリラックスして心地よく眠れたり、リフレッシュしてまたがんばろう!と意欲がわいたり・・・。『香り』は私たちの心や身体にさまざまなはたらきかけをしてくれるのです。ハーブ・アロマテラピー講座では、その『香り』を用いたプログラムを行っています。
カリキュラム例
- ハーブ
ハーブティーの楽しみ方、ドライハーブでポプリ制作、ハーブ苗の栽培、ハーブを使ったお料理、クリスマスリース制作(クリスマスのみ)その他 - アロマテラピー
セルフケアトリートメントの方法、バスそると・ローション制作、クリーム制作、アロマテラピーを使ったスキンケア方法、その他 - その他
中国茶、紅茶の楽しみ方、その他
※どのカリキュラムも、空いた時間はもちろん、独りになったときや少し不安だな~と感じた時などに活用して頂ける『お楽しみアイテム』のひとつとして提案しています。毎回参加するもよし、講座内容によって参加するもよし。ご家族、お友達とお誘い合わせの上、ぜひいらしてください。
※ハーブ・アロマテラピー講座:第2・第4水曜日(15:00~)要予約
松橋 泰子(まつはし やすこ)
東京都出身。
前任の佐藤衣さんより経理を引き継ぎました。
竹中先生とは、前に勤務していた診療所で永らく御一緒させて頂きました。この度縁あって、再び先生と机を並べることとなりました。
皆様に気軽に足を運んで頂けるような場所にしていけたらと思っています。


